Workgroup環境での Exchange AutoDiscover
Outlookの接続、自動構成はドメイン環境であればSCPで行なわれるので放っておいても接続できるが、ワークグループ環境の場合はDNSが必要となる。
必要なレコードはCNAMEとSRVレコード。具体的にはこちらに記載されている。
どのゾーンに書くかというと、ADドメインのゾーンだけではなく、メールドメインのゾーンにも書く。
Outlookの接続、自動構成はドメイン環境であればSCPで行なわれるので放っておいても接続できるが、ワークグループ環境の場合はDNSが必要となる。
必要なレコードはCNAMEとSRVレコード。具体的にはこちらに記載されている。
どのゾーンに書くかというと、ADドメインのゾーンだけではなく、メールドメインのゾーンにも書く。
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